モテるための美しい肌と髪をつくる正しいお手入れ講座

鏡に映る自分の顔を見た瞬間

「あ、老けた」

と思う経験はありませんか?

 

  • シミが濃くなった
  • 顔のくすみを感じた
  • 急に白髪が目立ち始めた
  • 髪が決まらない
  • 入浴時に全身の鏡を見て
  • いつものメイクが似合わない

などなど

 

そんな時は、これまでのケアを見直すチャンスです。

ケアを始める時期は、正しいお手入れ方法を実践すれば何歳からでも大丈夫。

 

老けて見える原因

ぱっと見の印象で老けを感じるのは、40代から。

その変化の原因としては、肌の弾力や髪のコシの低下などが影響します。

 

ハリのあるお肌やコシのある髪には、必ずツヤがあります。

お肌と髪にツヤがあるかどうかが、老けて見えるか、見えないかの大きな要素となるのです。

 

20代は、睡眠不足や食生活などの生活習慣の乱れ

30代は、肌の水分量が低下することによる肌の乾燥

40代は、ホルモンバランスの変動と血行不良

が主な要因です。

 

美肌と美髪をつくる習慣

肌と髪を若返らせるには、

  • 日々のケア
  • 生活習慣

が大切です。

 

日々のケア

美肌、美髪に必要な3要素は、

  • 保湿
  • 睡眠
  • 紫外線カット

です。

 

洗顔

べたつきが気になる20代はしっかり洗顔を。

30代は肌質が変わり、乾燥しやすくなるので肌の状態を見極めて。

40代はお湯で洗うだけで大丈夫です。

 

W洗顔の目的は、メイクをしっかり落としきること。

汚れやヌルつきが残ったままだと肌荒れの原因になるので、洗顔料を使いましょう。

 

スキンケア

コスメは値段で選ぶのではなく、自分の肌や髪に合い、保湿効果が高いモノを使うのが一番です。

乾燥しやすい目元は目じりのシワができるので、アイクリームでしっかり保湿をしましょう。

 

20代は全身保湿

30代は目と口周りのパーツケア

40代は悩みにあった美容液

 

乾燥には保湿効果のある成分

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン

 

くすみには美白効果のある成分

フラーレン、αアルブチン、ビタミンC誘導体

 

たるみにはハリ効果のある成分

レチノール、EGF、エラスチン

 

下地

最初に色なしタイプの下地を塗り、くりみが気になる目・鼻・口の周りにはカバー力の高い下地を重ね塗りをすると、自然なツヤ肌になります。

 

シミ対策

紫外線カット

肌の老化の原因として、加齢は20%程度です。

原因の80%が、紫外線による老化です。

紫外線カットは何より重要です。

 

紫外線と並んで、シミの原因となるのが、こすりすぎです。

スキンケアはやさしくをこころがけて。

 

洗顔前にはしっかり顔を濡らしましょう。

洗顔料をしっかり泡立てて、やさしく洗いましょう。

 

クリニック処方のビタミン剤でシミを防ぎましょう。

美白効果のあるシナールとトランサミン。

 

すでにできてしまったシミには、美白剤が効果的です。

トラネキサム酸などの美白剤配合化粧品を根気よく使い続けるのがポイント。

より高い効果を求めるなら、皮膚科処方のハイドロキノンもおすすめ。

 

タンパク質

美肌と美髪のもととなるたんぱく質を積極的に摂取することも重要です。

たんぱく質は、1日に30~35g取るのが理想的ですが、豆腐1丁でも20gと、食事だけでとるのは難しいです。

 

朝食代わりにプロテインバーを食べたり、飲み物に混ぜるコラーゲンなどで補うといいでしょう。

 

良質な睡眠

就寝前はコンブチャ。

腸内細菌が活発になる夜に飲みます。

腸内環境が整うと睡眠の質が高まるという研究報告もあります。

 

ブラッシング

頭皮に刺激効果のあるブラッシング。

入力前に髪をとかすと、マッサージ効果もあり血流がアップ。

汚れを浮かし、絡まりもとれて、しっかり洗うことができます。

 

頭皮マッサージ

頭皮の血行をうながすと、美髪が育ちます。

頭皮の血行が滞ると、髪が抜けたり、コシがなくなったりする原因になります。

意識してマッサージすることで、疲れがとれてリフレッシュにもなります。

 

トリートメント

洗い流さないトリートメントでヘアケア

 

抗糖化対策

食前にお酢を飲むと、老化物質AGEを作りにくくすると言われています。

 

血流UP

見た目年齢は、血管年齢と比例します。

適度な運動は筋肉量を維持し、血管年齢を若々しく保ちます。

高額な美容液よりも運動の方が効果が大きいです。

 

腹筋や背筋に効くアブローラー。

スキマ時間に運動することで、血流が良くなり、体幹が鍛えられるので、姿勢も良くなります。

 

美容のための風呂活

美容のためには毎日入りたいお風呂。

美肌、美髪をつくったり、睡眠不足や体調不良を改善したりととにかく効果は絶大です。

 

しかし、正しい知識のもとに入らないと、逆効果になってしまいます。

お風呂につかる時間が長かったり、短くてもよくありません。

お肌の乾燥を引き起こしたり、カラダを温められなかったりします。

 

正しくお風呂に入って、健康で美肌、美髪を目指しましょう。

 

まず、お風呂で重要なのは、「カラダを温める」ことです。

カラダの内部の体温を上げることで、眠りが深くなります。

その内部を体温を手軽に上げられるのが、入浴なんです。

 

睡眠の質が上がれば体調も整い、お肌の調子もよくなります。

 

入浴するといいことづくめです。

  • ツヤ肌
  • ニキビ予防
  • シミ予防
  • しわ予防
  • ツヤ髪
  • 薄毛予防
  • 頭皮のニオイ
  • むくみ改善
  • 小顔
  • バストアップ
  • 美脚
  • 冷え性改善
  • 肩こり改善
  • アンチエイジング
  • 快眠
  • ストレス解消

 

洗う

お風呂での体の洗い方は大切です。

 

顔と同じでカラダも摩擦はできるだけやめましょう。

タオルでゴシゴシこすっていてはお肌に傷ができます。

お肌にやさしいのは、ナイロン製よりシルク製です。

 

取る必要の角質まで落としてしまい、炎症の原因になります。

アトピーや敏感肌で悩んでいるなら、手洗いでも十分です。

 

入浴でだいたいの汚れは落ちています。

たっぷりの泡で優しく洗うだけで十分です。

 

重点的に洗った方がいい部分は、脇、足裏、デコルテです。

脇は皮脂が多いので、汚れが落ちにくい。

足裏は角質がたまるので、ふやかしてから除去。

皮脂腺が集中し、湯船から出ているので洗いましょう。

 

足がにおうなら角質をしっかり落としましょう。

角質を長い間ためると、硬くなってしまい、こすっても落ちないことがあります。

42℃ほどの熱いお湯に足裏を浸して、優しく角質を除去するといいでしょう。

 

デリケートゾーンは、しっかりすすぐだけで大丈夫です。

ボディソープを使うと、カラダに良い表皮ブドウ球菌まで殺菌されるので、臭いの原因になります。

洗いすぎは、ボディソープが炎症を起こすこともあります。

 

洗い終わったら、しっかりすすぐこと。

ボディソープの成分をお肌に残すと、刺激になります。

ヌルつかなくなるまで洗い流してください。

 

うるおいと洗浄力を兼ね備えたおすすめのボディソープ

ダヴボタニカル

ボタニカルとは、植物由来成分を配合した製品を指します。

 

入浴

シャワーだけだと、お肌の表面の体温しか上がらず、内部は冷えたままです。

カラダが冷えていると、睡眠の質が落ちるし、むくみがとれずに脂肪がつきます。

 

お風呂の入り方で効果が全然違います。

美容、快眠、健康になるための効果を100%引き出しましょう。

 

できれば、お風呂は毎日入りましょう

毎日入ることで、睡眠の質が上がり、血行もよくなり、老廃物がたまりにくくなります。

血液には栄養だけでなく老廃物もいっぱい流れているので、血液循環がよくないと細胞に栄養が行き渡らなくなり、血管の老化にもつながります。

 

お風呂は肩までつかりましょう。

入浴は、肩までつかるのが理想的です。

お湯の負荷で血液やリンパを心臓に押し戻す作用が働き、むくみが取れます。

 

また、首にタオルを巻いて入ると、頭皮の血行がよくなり、健康的な髪が生えてきます。

自律神経の調整にも役に立ちます。

 

入浴剤は入れたほうがいい

入浴剤には、保湿効果や角質除去、香りによるリラックス効果などうれしい作用がいっぱいです。

せっかく湯船につかるなら、入浴剤は毎回入れましょう。

 

入浴剤でよく使われているのが、硫酸ナトリウムです。

これは、皮膚のたんぱく質と結合して、表面に薄い膜を張ってくれます。

保湿効果のほか乾燥を防いでくれるので、ぜひ成分表に注目してみてください。

 

保湿効果が高いキュレルの入浴剤。

湯船につかるなら入浴剤は使うべき。

保湿効果が全然違います。

 

他には

酒風呂

日本酒に含まれる酵素やアルコール成分などにより、肌の洗浄効果や血流をアップさせる効果が期待できます。

  • 肩こり、冷え症
  • 肌の乾燥が気になる
  • カラダも気持ちも浄化

 

泥風呂

汚れを吸着して、排出する効果が期待できます。

ミネラルもたっぷりあるので、お肌をしっとりと癒してくれます。

  • 疲れがたまっている
  • 汚れをしっかり落としたい
  • 自然治癒力を高めたい

 

塩風呂

スピーディーに汗をかくことができます。

ミネラル成分により、不純物が汗と一緒に排出され、血行と代謝も高まり、むくみを解消してくれます。

  • 肩こり、疲れ
  • 代謝を上げたい
  • たっぷり汗をかきたい

 

生薬風呂

ハーブや生薬の成分で、保温や保湿効果が期待できます。

アロマ成分によるリラックス効果で眠りの質も改善することができます。

  • 肌荒れが気になる
  • 気分転換、リラックスしたい

 

長風呂はやめましょう!

実はうるおいを得るどころか乾燥してしまいます。

皮脂やセラミドなどの保湿成分がどんどんお湯に溶けるためです。

 

適度な時間入浴し、さっと上がるのが理想です。

どうしても長風呂したいなら、入浴前に全身に天然オイルを塗ってください。

肌のうるおいを閉じ込めて、乾燥を防ぐことができます。

 

入浴後にお肌に残ったオイルを洗って落とせば大丈夫です。

 

理想的な入浴時間は、40℃のお湯に15分がベストです。

汗がじんわりでてくる温度と時間がいいでしょう。

 

泡風呂は乾燥するのでおすすめはしません。

半身浴も温まらないのでしっかり入浴しましょう。

時間がないからシャワーのみになる場合は、血管が多くある首の裏にシャワーを当てて温めて。

 

血流が悪い冷え性は、お腹まで血液が巡らないことが多いため、お腹が指より冷たいなら要注意です。

寝るときに手足が冷たい人も冷え性の可能性があるので、しっかり入浴しましょう。

 

マッサージ

冷え性を和らげるために、入浴中にリラックスしながらツボを押すとよいでしょう。

有泉・・・足指を曲げてできる足裏のくぼみ

太衝・・・足の親指と人差し指に付け根

三陰交・・・くるぶしから指4本上の骨のきわ

 

リンパマッサージを全身の血行がよくなっている入浴中にやると、リンパの流れがよくなり、むくみ解消につながります。

 

整える

入浴時のエクササイズや入浴後のスキンケアでカラダを整えましょう。

 

化粧水は、お風呂上がりすぐに塗りましょう。

お風呂上りはすぐに水分が蒸発するので、5分以内に化粧水を塗りましょう。

そして、クリームを塗って潤いを保ちましょう。

 

シワ対策には、クリームが効果的ですが、その前に水分や栄養を補給することが大切です。

レチノールやビタミンC入りの美容液をクリームの前に使いましょう。

 

シートマスクも美容成分が浸透しやすい入浴後がベストです。

入浴後、乾燥しないように5分以内にパックしましょう。

 

入浴後は、すぐに寝ないと無駄になります。

カラダの内部の体温が下がるのは、入浴後1時間くらいです。

内部の体温が急上昇したあと、急降下したほうが、より深い眠りになり、睡眠の質が向上します。

 

就寝時間から逆算して入浴時間を決めるといいでしょう。

夏は気温も高いので、1~2時間前。

冬は気温も低いので、30分~1時間前に入ると理想的です。

 

入浴後に夜更かしすると、熟睡できるタイミングを逃してしまいます。

 

腸活でキレイになれる

腸は、食べたものを消化・吸収し、排せつする役割があります。

 

もう一つの重要な役割が、免疫です。

腸には免疫細胞の約7割が集まっているとされています。

腸は病気にならないために守ってくれる重要な臓器なのです。

 

腸には100兆個以上の腸内細菌が棲みついています。

健康に役立つ善玉菌、腸の内容物を腐敗させて発がん性物質を生む悪玉菌、状況に応じて変化する日和見菌があります。

 

腸の状態が悪いと、健康や美容だけでなく、心にまでマイナスの影響があることが最近の研究で分かってきました。

しかし、腸を整えていけば血液の質がよくなり、

  • お肌がツルツル
  • おなかスッキリ
  • 太りにくくなる
  • 風邪やインフルエンザの予防
  • うつや不安神経症、不眠症を防ぎココロも前向き

というようなポジティブな効果が期待できます。

 

痩せられないのは、腸内環境が悪い可能性があるかも。

腸内環境が悪いと血液の質が下がって必要な栄養素が細胞に取り込まれずに脂肪として蓄えられて、代謝も下がり痩せにくくなります。

腸内環境がいいと、腸から取り込まれた栄養素が血液にのってスムーズに細胞に運ばれるため、代謝も上がり、老廃物の排せつもうながされるので痩せやすくなります。

 

腸が悪い人の特徴は、

  • 運動不足
  • 食事の量が少ない
  • 体重のわりに体脂肪が多い

 

腸を整えるには

  • 食物繊維の多い食事
  • 発酵食品
  • 乳酸菌、ビフィズス菌
  • 水を飲む
  • 適度な運動
  • 温める
  • 腸セラピー

が効果的です。

 

極端な糖質制限は、便秘を引き起こします。

砂糖が多い甘いものは減らしたほうがいいですが、ごはんなどの穀物やイモ類など食物繊維が多い糖質をすべてカットすると便秘になりやすくなります。

適度にとるようにしましょう。

 

食物繊維が多い食材

きのこ、大根、ごぼう、ブロッコリー、大豆、アボカド、かぼちゃ、ホウレン草、ひじき、こんにゃく

 

発酵食品

納豆、甘酒、みそ、しょうゆ、つけもの、ヨーグルト、チーズ

 

寝る3時間前は何も食べないこと

寝る3時間前に食事を済ませれば、就寝時の胃の中はからっぽになります。

すると胃腸内を掃除するホルモンが分泌されて、便が大腸に運ばれます。

翌朝は、朝食をとった刺激で快便になります。

 

お通じは、2日に1回の頻度でも大丈夫ですが、腸活をすると毎日お通じがあるのが当たり前になります。

 

美容と健康をキープする食べ物

オリーブオイル

糖質と一緒にとると、血糖値の上昇が抑えられ、太りにくくなることが分かっています。

 

キノコ

食物繊維が豊富で、便秘や大腸がんの予防になります。

 

ワイン

ワインは赤・白どちらにも血糖値を下げる効果があります。

赤ワインはポリフェノールをたくさん含み、強い抗酸化作用があるので老化防止。

白ワインは、ミネラル成分の影響で痩せる効果が。

 

ブルーベリー

ビタミン類が豊富なので美容によく、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが大量に含まれていることからアンチエイジングにも効果があります。

さらに、視力回復の効果があることも知られています。

 

ナッツ

アーモンドやクルミ、カシューナッツなどのナッツ類には、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、カラダにより成分が多く含まれています。

間食にも適していますが、なるべく無塩のものを選ぶこと。

 

チーズ

良質のたんぱく質がとれます。

なるべく塩分が低いものを選びましょう。

 

大豆

良質な植物性たんぱく質がたっぷり含まれています。

大豆に含まれているイソフラボンが体内で女性ホルモンと似た働きをし、老化を防いでくれます。

 

海藻

肌や髪を美しくする効果があるとされている海藻。

ビタミンやミネラルが豊富で、便秘を防ぎ、腸内バランスを整えてくれます。

 

ヨーグルト

腸内環境を整え、便秘にならず病気にかかりにくくなります。

 

赤身肉

良質のたんぱく質と鉄分を多く含む赤身肉は、健康長寿の味方です。

 

マグロの刺身

マグロの体に含まれているカルノシンという成分が老化防止に効果的です。

 

質のいい水をたくさん飲むこと。

1日に2リットルを目標にこまめにとりましょう。

 

血糖値を下げ、疲労回復に役立ち、老化を防止する効果もある万能食材。

黒酢、玄米酢、果実酢など、どれも効果があります。

 

チョコレート

カカオはポリフェノールのかたまりで、アンチエイジングに効果的です。

甘いチョコレートではなく、カカオ70%以上のビターを選びましょう。